オーナーさんが素敵な笑顔で癒してくれる住宅街の中のキバラシ

空間に優しい空気が流れてる気がする

東西線妙典駅から徒歩10分弱の住宅街の中にあるgate.というコワーキングスペースが今回のキバラシワークスポットです。一軒家をコワーキング、コミュニティスペースとして運営しています。

個人的に、家壁に書かれたロゴマークがとても好みです。
１Fはカフェのような作りとなっています。決して広くないスペースですが、適度な個人スペースがとられていて、他の人がいてもあまり気になりません。

1F奥にはキッチンスペースと居間スペースがあります。

2Fは会員さんが利用できるスペースになっており、事務所っぽいスペースになっています。

川沿いをぷらぷらしながらキバラシ

gate.のある町、妙典は川沿いにある町で、散歩がてら川沿いをぷらぷらすることをおすすめします。
gate.から歩いて5分ほど歩くと良い感じの公園が出現します。

公園の階段を登りきるとナイスビューが広がります。

天気が良い日は川沿いのぷらぷらが気持ち良いです。
ぷらぷらしているとだいぶ低めな高架下が現れます。こういうの好きなんです。通れるのか、通れないのか、なんでこんな低いのか、色々と好奇心をくすぐられます。

検証結果は頭曲げれば通れるくらいの低さでした。

高架下の向こう側には釣り船屋などもあります。

仕事の合間に川沿いぷらぷらしてリフレッシュしたら、gate.に戻って一仕事という一連の行為がここでのキバラシワーキングスタイルです。
公園の横には千葉県民御用達のイオンがあり、イオンで飲み物やお弁当買って、川沿いでランチ！なんてこともできます。

市川市妙典でのキバラシワーキングはgate.さんをベースに川沿いぷらぷらしながらリフレッシュし、オーナーである稲村さんが絶妙な距離感で相手してくれる場で仕事することで成立するかなと思っています。
キバラシワーキングの定義である、個人的な見解ですが。

ここが妙典で見つけたキバラシワーキングスポットです。