場所 | ポイント | 移動時間 | 場所名 | タイプ |
都内 | スペース | 15分 | WHAT CAFE | ちょこっと |
アートを感じれる地域の天王洲
今回は天王洲での気晴らししながらリモートワークするキバラシワーキングをご紹介します。
最寄り駅は天王洲アイル駅、りんかい線または東京モノレール羽田空港線の路線駅です。
天王洲地域は四方を川に囲まれた中洲的な地域になっています。
この地域を歩いていると街全体がアートな空間になっていることがわかります。
ビルの壁面を使ったアートや、塀に描かれたアートなど、通りを歩いているだけでアートに触れることができます。
これらのパブリックアートだけではなく、寺田倉庫さんが手掛ける美術館(WHAT MUSEUM)や画材ラボなどもあります。また、運河沿いも素敵な空間が広がっています。
おじさんが運河沿いのベンチで黄昏れていても問題ありません。
アートに囲まれて仕事
そんなアート地域の中でよりアートを感じながらリモートワークできるスポットがあります。
それが今回のキバラシワークスポット「WHAT CAFE」です。
アートギャラリーとはどういうことなのか、中にはいるとこんな感じになっています。
店内の壁面などにアートが飾られていて、自由に鑑賞することができます。
店内は展示スペースと融合していることからとても広いです。カフェスタンドがあるので、そちらでドリンクをオーダーして好きな席を使って作業するというスタイルになります。
数名の方がWEB会議などをやっていた感じですが、広い店内なので全く気にはなりませんでしたし、私も気兼ねなくWEB会議することができました。
店舗は運河沿いにあるので、仕事の合間に運河散歩も良い気晴らしになるかと思います。
川の上に建てられた貸しスペースもお洒落です。
WHAT CAFEを含めた天王洲地域でのキバラシワーキングは、アート好きでちょっと気分転換したいなと思うときに利用するには最適な場であると感じました。
ここが、天王洲で見つけたキバラシワーキングスポットです。
定休日 | 不定休 (貸切イベントで休館などあり) |
営業時間 | 11:00-18:00 |
価格 | コーヒー 400円〜 |
WiFi | 有り |
人 | 絡みなし |
最寄り駅 | 天王洲アイル駅 徒歩5分 |
URL | https://cafe.warehouseofart.org |